株式会社ダブルエム
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セミナー・勉強会

施設園芸(温室、植物工場など)では、閉じた環境下で植物を栽培します。植物がどのような環境下で、どのように生理活動(光合成、蒸散など)を行うのかを知れば、施設園芸を合理的に営むことができます。

 理論の理解を促すことで、施設園芸界の発展に寄与したいと考えております。

 弊社では、施設園芸における植物の生育と環境について、長年、培ってきたノウハウをもとに各種セミナーを取り揃えています。

 随時、開催セミナー情報を載せていきます。
問合せ
【セミナータイトル】
  1. 施設園芸の現状と今後の展望
    施設園芸の現状を、他の農業と比較しながら、各種統計資料から読み解きます。
    また現在、日本国内の施設園芸でどのようなことが最先端事例となっているかを
    ご紹介しながら、今後の展望を見出します。
    これから生産者・事業者として施設園芸に取り組まれようとされる方向けです。

  2. 温室(植物工場含む)内の環境と植物の生長の特性を理解する
    温室内の植物は、どのように育ち、どのような環境測定項目があると
    何に役立つのかが分かります。
    施設園芸を始める方、これから高度化しようと考えている方向けです。

  3. 温室(植物工場含む)内の環境と温度を理解する
    温室内のエネルギーがどのように消費・放出されているのかを理解します。
    エネルギーの放出を緩和したり、促進するためには、どのような方策があるのかを知ることで、
    温室内の温度を管理するためには、何をすることが必要かが分かります。
    施設園芸の温度を思い通りに調整したいと考えている方向けです。

  4. 光合成を理解し、最大化の方法を知る
    光合成のメカニズムを化学反応(植物生理学)としてではなく、植物内の水や
    二酸化炭素の動きを
    通じて理解します。
    根から吸収された水が、どうして葉まで到達するのかなど、分かりやすく説明します。
    植物は葉でおきる光合成でできた炭水化物を、生長・果実の肥大・糖の蓄積に使います。
    光合成を理解し、最大にするためにはどうしたら良いかを理解すれば、
    施設園芸内の環境をどのようにしたら良いかの方策が分かります。
    上記2の内容を深化させたものです。より効率良い生産をしたい、高度な理解を求める方向けです。

  5. 温室内(太陽光を取り入れた温室)のエネルギー消費を理解する
    日中は、太陽光エネルギーがあり、このエネルギーがどのように消費されていくかを知れば、
    どのように暖房あるいは冷房、もしくは換気をすると良いと推察できるかが分かります。
    また、夜間の太陽光エネルギーがないときには、どのように温室内のエネルギーが拡散するかを
    理解することにより、何に気を付けるべきかが分かります。

  6. 植物工場内(人工光型の温室)のエネルギー消費を理解する
    完全人工光型となる植物工場内のエネルギー収支を理解し、どのように植物工場内の環境を
    制御したら良いかのヒントが分かります。

参考:上記のセミナーの一覧(セミナー早見表)
画像

■その他、オリジナル講習会を希望する方

 開催目的、受講予定者の関心度、人数、開催予定場所、時間、開催予定回数、
上記の中から受講したいセミナーの組み合わせを教えてください。
 上記のセミナーをカスタマイズし、最適なセミナーをご提供します。
 いつでも、お問合せ下さい。